友だちがレーシック手術で視力が回復した、と言っていましたので、自分でいろいろと調べてみました。
そこでわかったことは、レーシック手術の手順として、まず最初に、適応検査を受けること。
この
適応検査では、視力検査はもちろん、眼圧を測るなどして、レーシック手術を本当に受けられるような眼なのかを検査します。
最近では、無料で受けられる眼科医も増えてきているそうなので、試しに受けてみてもいいのではないでしょうか(^^♪
この検査で受けられると判断されて、ようやく手術に入ります。
レーシック手術は、基本的に20分~30分ほどで終わるようですね(^.^)
ただ、手術が終わってからが大変なんです。
手術当日はお風呂には入れないし、保護用メガネを1週間ぐらい付けなければなりません。
しかも、夜中には、寝返りで眼を傷つけないように、保護用眼帯をつけて寝ないといけません。
こういったことから、レーシック手術は、手術が終わってからが大変だと言えるのでしょうね(^_^;)