ネットで何気なく見かけたのが、情報商材というもの。
何でも、いろいろな悩みをすぐに解決できるすぐれものなのだとか。
一般の本屋では手に入らず、ネット上でしか手に入らないそうです。
ですが、値段が高い分だけ、
貴重な情報を取り扱っているみたいですね。
でも、情報って、そんなに価値があるものなの?
わたしもそう疑問に思っていたのですが、アメリカでは当然のことなのだとか。
ある情報を得たことで、物事が解決できるのなら、その情報は価値のあるものになる。
そういう考えがあっても、おかしくはないのかもしれません。
インターネットや携帯電話など、常に流行の最先端を取り込めるようになった現代社会。
言い換えると、情報社会となった現代においては、情報が最も大事なのかもしれませんね。